貧果のフライフィッシング

2010年12月 7日 (火)

林道の無い川 5

こんにちは。

テリヤキマックバーガーとポテトのSを食べると必ずお腹を壊すchuelです。。

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前々から一度行ってみたいと思っていた、某川支流。

タイトルにあるように林道など無く、凄まじい高低差でまるで階段のような渓相となっている。

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ほとんど滝と小滝で川が形成されていて、なかなかそそる渓相をしている。

入渓してすぐ小さな岩魚を釣ったが、もっと大きな岩魚を釣るつもりで写真はスルーした。

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少しの区間で、このような遡上困難な滝が数箇所ある。

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入渓してすぐのころは反応もあり魚も釣れたが、しばらくするとサッパリ音沙汰無し。

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それでも何故か遡行するのが楽しくなり、上を目指したw

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上流から下流を見下ろすと、少し怖いくらいだ。

この高低差のせいかこのあたりでは一切の魚の影は無くなっていた。

が、もう少し遡行してみたくなる自分がいる。。

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川岸にはまだ雪が残っている。

雪が融けた後には・・・

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6月なのに美味しそうなコゴミw

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そして6月なのにとても美味しそうな行者ニンニクが!!!!

これには大興奮致しましたww

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川は更に落差が激しくなる。

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もう完全に魚はいないが遡行するのが楽しくなり、切り上げ時がわからなくなってきた。

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しばらくすると川が雪で埋まり通行止めw

ここで諦めがつき引き返すキッカケを掴むことが出来ました。

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ここまで頑張って、岩魚を三尾、バラシ数回・・・

割に合わない遡行だったけど、季節外れの山菜が採れたことで少し報われたかな(笑)

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しかしこの釣り人の方、本当に良く釣るわ~~w

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2010年11月28日 (日)

林道の無い川 4

こんにちは。

世の中で一番美味しいものは、塩だと思うchuelです。

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2009年、8月某日。

林道の無い川を探渓。

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大きな川に見えるが、すでにここは源流域。

この川のこの区間で釣りをしたことのある釣り人を私は知らないので、何の情報も無く恐る恐る釣りをしてみた。

魚は沢山居るだろうと予想し入渓してみたが、思った通りなかなか魚影は濃い。

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釣りを開始して一時間程経った頃だろうか。

ドライフライで釣るには水深の程よい瀬が現れた。

期待に胸を膨らませ、ドライフライをキャストし釣れたのは・・・

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42cmの岩魚。

ここまでは泣き尺の岩魚が最大だったので、とても嬉しい一尾となった。

魚体はとても立派で太く、引きが強すぎてやり取りに三分以上はかかっただろうか。

こんな岩魚が一尾でも顔を見せてくれると、山奥へ度胸試しに来た甲斐があったというものだ(笑)

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しばらく行くと魚止めとなる、比較的大きな滝が現れた。

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先ほどの大物、そして晴天の青空、高気温が滝壷での大物を予感させたが。。。

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意に反して釣れるのは、尺を少し超える岩魚。

やはり滝壷で大物を釣るには、私には40年は早かったようだw

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そして滝を高巻き、滝上へ。

滝上は岩盤質で、川底に変化の少ない渓相。

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滝上を少し釣り上がると、川は二股になる。

ここからこの川は名前を変えるので、この川自体は終わりになると言っていいだろう。

左は奥は深いが川幅は狭く、右は奥は浅いが川幅が広い。

滝上からここまで、魚の走る姿は一度も見ていない。

勿論、一尾の釣果も無し。

まずは、右を探渓。

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川底は岩盤質で水深は浅く、あっても膝下ほどだろうか。

一時間程釣りあがったが、魚信は全く無かった。

やはり先ほどの滝が魚止めのようだ。

一度二股まで戻り、次は左の渓を探渓。

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こちらの川は先ほどの川とは違い、川底に沈み石があり所々にポイントを形成している。

しかし、一時間程釣ったがこちらでも魚信は無し。

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滝上に期待をしていただけに一尾の釣果もないのは少し残念。。

どんなに凄い川でも魚止めはあるものだということを、再確認させられた釣行となりました。

しかし源流とそこに棲む岩魚には、何か引き寄せられるものがある。

大きな岩魚が源流に棲んでいる限り、林道の無い川を川通しするのを止める訳にはいかなくなってきたww

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2010年7月26日 (月)

岩魚の楽園 with yamame氏

こんにちは。

釣行→ビール→睡眠→ビールのサイクルが定着し、なかなかブログ更新が出来ないchuelです。

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久しぶりにyamameさんとの釣行。

昨年もここへはyamameさんと二度来ていてとても楽しい釣りだったので、この日も期待して入渓しました。

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少し陽が高くなるまでは反応も薄いかと思っていたが、ファーストポイントで入れ食いw

いきなり尺岩魚まで出てくれました。

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そして泣き尺を入れ食いかと思えば、次は尺・・・っとなかなか前に進みません。

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yamameさんも絶好調のようで、釣り過ぎています。

画像は悪い顔で尺上岩魚を撮影中のyamameさん 【壁】彡サッ

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この日の一番45cm。

すでに私は満腹気味だったが、これで完全にお腹一杯ですww

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入渓から脱渓まで9時間と30分、二人で釣りに釣りまくり楽しい一日となりましたw

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しかしここは良い渓だ(笑)

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2010年6月28日 (月)

大好きな道南の渓2009 with かます草 2

こんにちは。

渓流釣りとは合法的な麻薬だと思うchuelです。

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前の渓で羆と急接近してしまったため渓を変更。

変更といっても、ここは先ほどの渓の支流。

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数ヶ月前に単独で入渓したときは、尺上が良く釣れた。

が、この日はそれなりのサイズばかり。

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渓相良く、遡行しているだけでも気持ちがいい。

だが数ヶ月前にあれだけ釣れた尺上岩魚の気配が無い。

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そんな中、かます草さんに尺上岩魚がヒット。

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このポイントでは推定40cmオーバーの岩魚を確認するも、フライを完全に無視される ( ノД`)

良く見るとカップリングしているようにも見える。

まだ時期的に早いとは思うが、気の早い岩魚も中にはいるようだw

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折り返しとなるポイント。

ここでようやく尺上の岩魚が。

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この渓での尺上は諦めかけていたので、とても嬉しい。

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同じポイントで、かます草さんも尺上をゲット。

まだ尺上が溜まっていそうなので、少し時間をあけて再びフライを流すと・・

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釣り上げるまでは、40cmは絶対にあると思ってしまったほど凄まじい引きをした38cm。

体高があり、胴回りがとても太く、金色に輝く美しい体躯。

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こんな凄い岩魚が釣れるから、羆のテリトリーに入り込んでしまう。

少しイカレているのかもしれないけれど、羆とはうまく付き合っていけたらと思っております。

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ところでこの日同行して頂いた かます草さん は、私の帽子をかぶっての釣行となった。

待ち合わせ場所で私の車に乗り込む時にご自分の車に忘れたか、落としたかしたらしい。。

釣りを終え十数時間後、朝待ち合わせた場所に到着すると・・・

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そこには、かます草さんの大切な帽子が!!!ww

あまりにも私の笑いのツボにハマッタので、拾うのを少し待ってもらい写真を撮らせて頂きましたww

釣りへ行くときは忘れ物には十分注意しましょう!(笑)

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2010年6月24日 (木)

大好きな道南の渓2009 with かます草

こんにちは。

久しぶりにスリリングな渓流釣りをしたchuelです。。

前の記事の川を昨年、かます草さんとご一緒させて頂いた時のレポです。〟

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夜明けと共に林道を歩いていると、真新しい羆の前足の足跡が。

そして少し古いが親子熊の足跡もあった。

食痕もあり内心は『ヤバイ・・・』と思ったが、数秒後にはその先を目指す。

何故なら・・・

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そこには大きな岩魚が棲んでいるから。

入渓して二尾目で、35cmほどの岩魚が釣れた。

ここは私にとって桃源郷のような渓、好きな渓ベスト5には入る川だが羆に守られた渓でもある。

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独りならきっと引き返していたかもしれないが、この日は かます草氏 と二人だということもあり、爆竹や笛を鳴らしながら慎重に遡行をした。

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川は小さいが渓相はダイナミック。

大きな岩を何度も超え、遡行は大苦戦。

岩の中を水が流れているという感じが、たまらなく楽しい。

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もちろんそこに棲む岩魚はでかい。

釣れる岩魚の3割くらいの確立で、尺を超えてくる。

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二人で尺岩魚の感触を満喫し、この渓の核心部に突入しようかという頃、風に乗って獣臭が。。

それでも欲望の塊と化した釣り人の足は、前へと進んだ。

が、大きな岩をよじ登った瞬間に、今までよりも更に凄まじい獣臭が。

見ればそこには真新しい食痕と足跡が残されており、少し前までここに居たことを示していた。

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ここでやっと我に返り、危険過ぎるので諦めることに。

核心部まで到達できなかったのは少し心残りではあったが、ここまでの区間でも満足なサイズと釣果を得ていた。

この時の釣行では、少し諦めが悪かったと後に反省。

羆のテリトリーにお邪魔させて貰っているということを忘れず、もっと早くに引き返すべきでした。

楽しい渓流釣りも、事故が起こってからでは取り返しがつきませんからね。

良い子は絶対に真似しないように!!!!

続く・・・

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2010年6月21日 (月)

大好きな道南の渓へ

こんにちは。

ワールドカップイヤーは釣行回数が減るchuelです。

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昨年二回訪れた道南の渓。

その二回ともとても楽しい釣りが出来たので、今年も訪れてみた。

まずは林道を終点まで歩くという退屈な時間がある。

その退屈な時間を有意義な時間に変えてくれるキノコ、晩御飯はスキヤキに確定!!w

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林道終点から支流を下り本流へ。

画像のポイントは、この渓屈指の『鉄板ポイント』w

まず間違いなく良型の岩魚が付いています。

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ファーストキャストでヒットした36cm。

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良いポイントがあれば、良型という楽しい釣りが続くがちょっと嫌な臭いが。

まだまだ奥に行きたかったが、泣く泣く引き返しました。

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引き返したはいいが少し物足りなかったので支流へ。

こちらは本流とは違いなんだか反応が鈍い。

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遡行をしていくと残雪が目立つようになってきた。

そしてしばらく行くと。。

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残雪によって通行止めにw

ここからが核心部となる区間だっただけに、少し残念でした( ノД`)

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今年は熊さんとの相性がとても良く、参っちゃってますww

皆様もお気をつけて渓流釣りをお楽しみ下さい。

でも良い魚が居ると思うと、ちょっとだけ無理しちゃうんですよね_| ̄|○

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2010年6月 7日 (月)

初夏の岩魚の渓

こんにちは。

休日になると途端に腰痛が和らぐchuelです。

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今シーズン二度目の釣行。

天気も良く気温も上がるようなので、数年前から私のお気に入りに登録している岩魚の渓へと向かった。

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入渓してすぐに嬉しい初岩魚。

近年この虫食い模様に、やたらと美を感じるw

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この川で一番実績のあるポイント。

一昨年はここで悔しい思いをし、昨年はとても良い岩魚が釣れたポイント。

この日、ここで釣れてくれたのは・・・

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私のこの渓での最大サイズ、43cm。

とても嬉しい一尾です。

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その後しばらくして37cmの凄い引きをするのを追加し、大満足で終了となりました。

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帰りは何日か前のものとみられる熊の足跡ベタベタの獣道?をビクビクしながら約1時間半、汗だくで車まで戻ってきましたw

無事に帰ってこれてヨカタヨー( ノД`)

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2010年5月25日 (火)

2010 始動!

こんにちは。

とうとう今年も動き出してしまったchuelです。

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この日は山菜9、釣り1といった感じで道南へ。

ウド、タランボ、ゼンマイ、タケノコと順調に採取し、少し気温が上がってから某渓にて釣りを開始!!

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沢山魚は居るが水温が低いようで、ドライには反応してくれない。

そんな中ドライフライを咥えてくれた唯一の一尾。

初釣りにしては良いサイズだったので、この一尾でもう満足ですw

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その後満足した私は、また山へ戻って行きました。。

結局釣りは一時間もしなかったが、山菜採りを8時間もしてしまい腰が悲鳴をあげております。。。

シカシハルノヤマハタノシイ・・・・・

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2009年10月 6日 (火)

ズタボロ釣行

こんにちは。

超大型の蜘蛛が車の中に巣を張り、しばらく車に乗れなかった蜘蛛嫌いなchuelです。

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この日はあまりヤル気を出さずに、超近郊の渓流へ。

前日に某キノコ好きの方と長時間のキノコ狩りをしてしまったため、腰は痛いは脚は痛いはで北海道弁で言うところの、『わや』な状態w

市内では晴れだった天気も、山間では雲が増え入渓前は土砂降りに近い状態だった。

ズブ濡れになりながら着替えを済ませ渓へ降り立つと晴れ・・

晴れてから着替えればヨカッタよ!!と朝一で後悔をしてしまった( ノД`)

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気を取り直して釣りを開始。

秋のドライフライ特有の、とても渋~い反応があるw

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この日最初の一尾、小さな虹鱒。

意外にも流芯から出てきた元気なヤツでした。

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思ったよりも簡単に一尾目を釣ることが出来たが、後が続かない。

魚の活性は明らかに低く、しっかりとフッキングしない状態がしばらく続いた。

こうなると前日の疲れの影響もあり私の活性が低下、ボーっと遡行をしていた。

そして画像のポイントを遡行中に、推定だが、〝世界で一番滑る底石〟を幸運にも踏んでしまい今年初の大コケw

左上半身が沈没&ウエダーに浸水&左膝痛打&顔面に擦り傷&帽子がドンブラコetc・・・ 一気に目が覚めましたww

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少し気温もあがり小さなライズも目にするようになったが、入渓時よりも体が冷え寒いw

完全に戦意喪失状態となりもう帰ろうかとも思ったが、脱渓点まではしばらく距離がある。

仕方ないので体を温めるのを兼ね、怒涛の勢いでキャストw

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そんな釣り人を哀れんだのか、40cm弱の良い引きをする虹鱒が挨拶しに来てくれました。

車に到着し着替えをしていると、スコールのようなニワカ雨・・・

着替えの意味が無くなったのは言うまでも無いww

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2009年9月29日 (火)

探渓 3 

こんにちは。

凄まじい腰痛に悩まされていても、釣りのときは完治するという都合の良いchuelです。

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久しぶりに道南某河川へ。

ここは過去何度も訪れている、慣れ親しんだ渓の最上流部。

友人から連絡があり、『実家に荷物届けてくれたら、イイコト教えてあげるよ~・・』とのこと・・・

その情報はまさにタイムリーで、行きたかった渓のまさに行きたかった区間の情報だった。

一瞬迷いもあったが釣り人とは愚かなもので、見事悪魔の囁きにハマッての探渓となった。

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この渓は下流からこの上流域の至る所に函があり、遡行にはそれなりの度胸が必要となるw

私が渓流釣りをするようになって、はじめて大水没をしたのもこの渓だ(笑)

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魚影は濃く、何処からでも20cmほどの岩魚がドライフライに飛びついてくる。

そんな中、小さなライズを発見。

一発でドライに出たのが、32cmの岩魚。

時期的に尺上は期待していなかったので、嬉しい一尾!

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その後は厳しい遡行に合わない、可愛いサイズの岩魚ばかり。

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しばらく遡行すると通らずの函が現れた、ここは高巻きも不可能。

季節的なものか尺上も一尾と、これ以上奥を詰めても期待出来ないので、川通しに入渓地点まで引き返し、下流へと移動した。

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ここは何度も釣りをしたことのある区間。

天気がよければ、10月半ばまではドライフライでガンガン釣りが出来る。

何よりも渓相が素晴らしく、釣りをしていて気持ちが良い。

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昼を過ぎ天気は快晴、少し汗ばむほどだ。

流れの緩い所では魚体全てを水面から出すような、凄まじいライズもチラホラ目にする。

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ここで本日二尾目の尺上、34cmが良い引きをしてくれました。

今回の探渓は、長年思いを馳せた区間の釣行だったので、とてもワクワクしました。

盛期を過ぎ釣果はイマイチでしたが、いつか盛期にこの奥を詰めに訪れてみたいと思います。

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