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2009年6月 4日 (木)

林道の無い川 

こんにちは。

何でもマヨネーズをかければ美味しく思えるバカ舌なchuelです。。

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渓流釣りをしていると、その渓流には林道が隣接していることが多い。

林道が有るということはそれだけアクセスも容易く、訪れる釣り人も多いと思う。

過去の釣行を思い出しても林道の無い川、林道が有っても隣接していない区間の釣果は良かったと思う。

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この川は数度訪れているが、記憶にあるのはこの滝までの釣行。

今回はここまで竿を出さず足早に歩いた。

前日に釣り人が入ったようで足跡がある。

きっとこの滝までだろうと思っていたが、滝上にもしっかりと足跡があった。

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滝上の渓相。

私の場合滝壺にワクワクするのではなく、滝の上流に魅力を感じる。

しかしこの滝上は魚の姿が見られなかった。

少し行くと・・

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また滝が。

魚が居なかったのは短い区間に滝が連続している影響か、この先が少し不安に。

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しばらく行くと良いポイントがあり、ここで本日の初岩魚を手にし少し安心した。

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ここまで来てもまだ釣り人の足跡がある。

その影響なのかやはり魚影はそこそこといった感じだった。

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良いポイントが連続しているのに、なぜか魚が少ない。

このとき頭に過ぎったのが、『絶対この足跡がなくなるまで行ってやる!』だった。

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釣りを開始して5時間ほど経ったころ、それにりの大きな滝が現れた。

ここまでは釣り人の足跡がチラホラ。

この頃、『もうそろそろ引き返してくれ~~!!』などと何度も心の中で叫んでいたw

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先ほどの滝を越えたときから心の叫びが通じたかのように、釣り人の足跡が無くなる。

そして明らかに魚影の濃さに変化があった。

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何尾もの岩魚が川を埋め尽くし、少し雑な遡行をすれば凄い数の岩魚達が上流へ逃げて行くのが見える。

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入渓した時には遠く感じた山の頂が、少し近く感じられる。

足跡が無くなってからは、岩魚を何尾釣ったかもわからなくなるほど釣った。

そろそろ型物が欲しくなるところだが、道央の川の宿命か自分の腕なのか最大でも9寸弱。

こうなると欲が出て大きいのを求めたくなるのが釣り人。

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この時すでに釣行を開始して8時間ほど経っていた。

そろそろ引き返さなければならないと感じていたが、型物も見たいしこの先の渓相も気になる。

あと30分、そう決めてまた遡行をする。

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だいぶ川幅も狭まり釣り難くなってきたが、ポイントごとに拾い釣り。

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相変わらず魚は多いが、なんだかもう型物は自分には無理だと確信した(笑)

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あと30分と決めてからナンダカンダと1時間半も釣りあがり、本日の釣りにようやく諦めがつきました・・・

帰りの川下り約2時間と15分、転ぶこと3回。

雷が鳴り予報にない雨に降られ、蚋に数箇所ヤラレ右耳と左手が1.5倍くらいに腫れ。。

行きに採取しておいた薇を何処かに落とし、久しぶりの長時間の遡行に足は悲鳴をあげ、結局型物は見られず。。。

諦めが悪すぎるのはよくないですね、でも楽しかった!!w

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コメント

chuelさん こんばんは
3回もこけて身体の方は大丈夫ですか?
おまけにワラビを落としたりして散々でしたね。
でもその対価としてパラダイスを見たのでしょう。
型ものならこれからいつでも釣れますよ。chuel
さんのテクと根性は折り紙つきだもの。

投稿: 釣野好雄 | 2009年6月 4日 (木) 19:04

ついにフライの貴公子の真の姿があらわになった一瞬だね。
岩魚という魚種よりも型にこだわる、釣り師本来の姿。
羨ましくも感じる一瞬だね。
(^H^)の知らない渓がたくさんあるね~
蕨はもったい無かったね。

投稿: シェルパのG | 2009年6月 4日 (木) 19:14

健脚の貴公子に拍手(●´・∀・ノノパチ(●´・∀・ノ"ノ☆彡パチ!
しかし足跡がなくなるまで行ってしまうというのは
アタシの知ってるかぎり4人しかいません
(いわずとしれた道南の巨人と今は極東の巨人になりつつあるあのシト^^・・・そして大魔神)
どこまでも行く四天王だわさwww
今回は泣き尺岩ちゃんだったけど(それでも立派)
次は尺上グラマラス岩ちゃんが貴殿の手によって撮影されてるでしょうぅうぅぅあーーエロイwww

投稿: yamame | 2009年6月 4日 (木) 21:11

こんばんは
こういうのわかるなぁ
いろいろな意味で林道の無い川は魅力です
そして自分的ルールを決めての遡行・・・
渓流釣りは様々な楽しみがあるけど
そういうのは結構核心と思っています
chuelさんのこだわりと
意思の強さを見せて貰いました

投稿: TOKI | 2009年6月 4日 (木) 22:35

釣野さん、お早う御座います。

お気遣い有難うございます。
転んだのは川に藻が多かったのもありますが、相当脚にきていたのでしょうね。
初クラッシュの時は強く腰と左腕を打って2,3分寝ていましたww
釣野さんのおっしゃる通り、その対価としてなら仕方ないかも(笑)
型物、今年は是非ご一緒に見ましょうね~~!!

投稿: chuel | 2009年6月 5日 (金) 07:00

シェルパのGさん、お早う御座います。

釣りって欲深ですよね。
釣れなければ一尾を、釣れれば大きいのを。
でもその感覚って、とても前向きで好きな感覚ですw
ここ、じつはGさんも通りすがったことはありますよ~~(笑)
薇は本当に勿体無いの一言につきます( ノД`)

投稿: chuel | 2009年6月 5日 (金) 07:04

yamameさん、お早う御座います。

どこまでも行ってしまうお三方は、ちょっと異常なあの方々ですよね~・・私には真似出来ませんw
噂では今年yamameさんも尺岩魚の楽園川へ行くとか行かないとか・・
そんなことを思えるだけでも、yamameさんも健脚な証拠ですよね。
今年も是非何処かご一緒してくだせぇ!!オダイカンサマ~~

投稿: chuel | 2009年6月 5日 (金) 07:14

TOKIさん、お早うございます。

昨年のTOKIさんとの釣行で、林道の無い川の実力を確かめられたのがこの釣りに繋がったと思いますw
ちょっと怖かったけど、独り山奥で感じる恐怖感を楽しさに変えられる自分が好きです。
渓流釣りには色々な楽しみ方が有って、それぞれのこだわりなのでしょうけど、何か理解出来ますよね。
今年も林道の無い川行きますよ~~!!(笑)

投稿: chuel | 2009年6月 5日 (金) 07:27

誰の事でしょうね
>ちょっと異常なあの方々
って、8時間プラス1時間半・・・・は異常な領域に完璧に入ってますよ。
でも林道の無い川はホント魅力的ではありますね。

投稿: BOB | 2009年6月 5日 (金) 21:03

こんばんは。
相変わらずというかいきなり物凄い釣をしてますね
でも大変その気持ちは分かります 釣の止め時って何時も迷います
魚止めのような滝だとか、一番の大淵だとか とりあえずあのカーブの所までとか言いつつ上に良さげな淵なんかあったりして・・・ついつい何処までも釣り上がってしまうんですよね
でもそんなんで滝を発見したりして嬉しい事も多々あるんです

投稿: iwana47 | 2009年6月 5日 (金) 22:26

BOBさん、お早うございます。

ちょっと異常なあの方々とは、誰が見てもちょっと異常なあの方々ですよ~~ww
私もBOBさんとご一緒させて頂いて、『ここのヘツリはだめだろ~~!』っていうのがありましたからね(笑)
でもそれが楽しいんですけどね。
林道の無い川は魅力たっぷりですよね、今年は山女魚釣りを縮小してこの手の川へ足を多く運ぼうと思っております。

投稿: chuel | 2009年6月 6日 (土) 07:23

iwanaさん、お早うございます。

岩魚釣りを心から楽しみたいなら、これは普通なのでは?な~んてw
iwanaさんのおっしゃることは、本当に良くわかりますよ。
この日も、『もう少し行けば凄い渓相が待っているかも・・』とか、『ここで引き返したら、きっと後悔する・・』っと何度も思いましたからね。
そんなこんなで時間イッパイまで釣りしてしまいました。
後先を考えて釣りをしているつもりですが、ちょっとやり過ぎくらいが釣りとしては面白いですねww


投稿: chuel | 2009年6月 6日 (土) 07:24

遂に山菜からお魚へ、ですね
エロ釣り、エロ爺だけでなかったので安心しました
今回の記事内容が爺の昔を懐かしく思い出しましたよ
此れからもワクワクする記事 期待しています 

投稿: ゆいのじじ | 2009年6月 6日 (土) 21:14

chuelさん、こん○○は。
釣れる川の条件として林道の無い川っていうのはかなり大事ですよね。ただ、十勝だと川の横を林道どころか国道が走ってたりして・・・。はじめ、僕は道東は魚が多いと思って何も知らずそんなところで釣ってましたが、やはりいっしょですね。道東も。
歩いて歩きまくって国道はおろか林道から離れないとストレスの無いつりは出来ないようですね^^
まぁ、私ごとはこれくらいにして・・・
8時間釣り上がりお疲れ様でした。ちょっとではなく、かなり異常なchuelさん^^

投稿: アカガレイ | 2009年6月 7日 (日) 17:07

chuelさん こんばんは。
相変わらず健脚ですねぇ。若いって良いなぁ。(W)
熊さんに会わないように「楽しい〜」って叫びながら
釣り上がっているのでしょうね。

投稿: かげまる | 2009年6月 8日 (月) 20:34

ゆいのじじさん、お早うございます。
山菜からお魚へ、そして時代は繰り返す!!ww
6月なので山菜はもう終了かと思いますが、どうしても川岸に目が行ってしまいます(笑)
ゆいのじじさんの昔話し、とても興味あるな~~!!
今度是非何か教えてくださ~い!!モチロンツリノオハナシデスガ。。

投稿: chuel | 2009年6月10日 (水) 04:46

アカガレイさん、お早うございます。
釣れる川の条件として、釣り人が入り難いというのは絶対にあると思いますよね。
でもそうではない場合もあると思います。
たとえばどんなにアクセスや遡行が困難でも、アカガレイさんが通い詰め魚が非常にイジメラレテいる場等・・・【壁】彡サッ
私からみれば、アカガレイさんを含め釣り人は皆少し異常です(笑)

投稿: chuel | 2009年6月10日 (水) 04:50

かげまるさん、お早うございます。
『渓流釣りは脚で釣れ!!』を今年は実践していこうかと思います。
釣りの後は『脚が攣る!!』ですが。。【壁】彡サッ
行きは『たのすぃ~~!』ですが、帰りは『ビール飲みて~~!!』または『林道最高!!』がキーワードとなりますww

投稿: chuel | 2009年6月10日 (水) 04:57

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