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2008年7月 3日 (木)

執念深い二人の釣り人

こんにちは。

釣行後のビールの一口に思わず『うんめぇ~~!!』っと呟いてしまったchuelです。

20080701_01 

道南某河川。

前回ここへ来たのは三週間前、その時は入渓の容易い地点から6時間程釣り上がり、山女魚領域を越え、岩魚領域へと到達した。

その時は少し消化不良気味だったので、次回来る事が有ればその上を更に詰めてやると執念を燃やしていた。

前回ご一緒して頂いた道央の某爆釣大魔神さんも、どうやら同じ執念を燃やしていたらしくめでたく拉致に成功!!

前回の区間をショートカットするために林道を一時間弱歩き、沢を下り、目的としていた源流域へと入渓した。

上の画像は入渓点となった沢。

準備を整え一投目から尺岩魚を釣り上げる気満々だったが、7cm程の岩魚がヒットw

20080701_008

右奥に見えるのが今回の目的の本流、左から合わさるのが入渓し下って来た支流の沢。

本流と言ってもすでにそこは源流部で、川幅も狭く水も少なかった。

20080701_012

入渓時は曇り空で少し肌寒く、しばらくはドライに反応は薄いかと思っていた。

が、流れの緩い所にフライを流すと・・・

20080701_015

すぐに尺岩魚がお出迎え。

何の疑いも無く川底から浮上してきて、ゆっくりとフライを咥え込んでくれた。

無垢な岩魚を釣るために、林道を歩いて来たのが報われた瞬間でもあってとても嬉しい。

20080701_020

本日も大爆釣確変中の爆釣大魔神さん。

相変らずの大爆釣振りだ!

良いポイントがあればそれなりのが潜んでいて、ヤバイくらいのワクワクモードへw

20080701_031

その後30分もしないうちに本日の最大サイズ34cm。

もう釣れれば『尺岩魚なのでは!!』っと錯覚してしまうほど良型が多かった。

A_092

釣りをはじめて三時間程経過した頃、深い谷を照らすかのように光が射してきた。

そして入渓時はそれなりに遡行し易かった川原に、人を拒むかのような巨石が目立つ。

(撮影:TOKI氏)

20080701_066

遡行はとても大変で、高巻きや岩の隙間をよじ登り危険も伴う。

だがこれこそ道南源流部の釣り、未だ見ぬ未知を求めて汗をかく気持ち良さがそこにはあった。

20080701_090

良いポイントでは尺岩魚が必ずと言っていいほど相手をしてくれ、その引きを楽しませてもらった。

20080701_097

なんと言っても圧巻だったのは、折り返し地点となった好ポイント。

一投目で31cmが出て、二投目に33cm、更に三投目で34cmがww

20080701_088

こんなに尺岩魚を釣ったのは昨年以来、初夏の陽気の中の源流を詰めた喜びと楽しさを味わえたのも久しぶりだ。

ご同行して頂いたTOKIさんには激辛スナック菓子まで頂いてとても感謝しております(笑)

最後にオマケ画像・・・

20080701_100

ふと後ろを振り向くと岩の間に某爆釣大魔神さんが挟まっておりましたw

なんつ~格好で釣りをしているんだww

危ないので良い子は真似しないように!!

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コメント

chuelさん、おはようございます。
いい写真ですね~。イワナ好きの私にとっては、たまらない絵です~。撮影がお上手なんですね。私も接写にチャレンジしてみます。。

投稿: zabadak1115 | 2008年7月 3日 (木) 10:22

おおおおおおおっもの凄くそそられます。
行きたい行きたい
本当に良い川ですね、十勝ではまず車で2時間大雪山国立公園内まで行かなければなりません、対象魚はオショロコマになりますが・・・

広尾方面の日高山脈内へ入溪すればあるにはあるのですが、日高の親爺殿はなんと学名『熊の中の熊』だそうですよ

なかなか行けません

投稿: 十勝坊主 | 2008年7月 3日 (木) 11:06

さぞかし岩魚の楽園楽しまれた事でしょう
苦難を乗り越えて楽園なんですね
若さがなければ無理な所まで執念ですか・?
たまげた執念です お二人さんは
「もしもかして」のおまじないもお役にたたなかったようで
すし
新たな「もしかして」を考えます
其れまでは従来の「もしかして」で遊べる処で遊んでくださいね 

投稿: ゆいのじじ | 2008年7月 3日 (木) 12:09

chuelさん こんばんは
凄いところに行ってますね~。熊さん怖くないですか?
こういうところは4,5匹キープして、いざというときに
差し出すといったクマ対策もありですよね。それにしても
凄いところに行くもんだ。シティフィッシャーの自分としては
お二人に脱帽です。

投稿: 釣野好雄 | 2008年7月 3日 (木) 18:57

イワナもいいですね
現流域のイワナは顔も精悍でワイルド!

尻別の本流筋で釣れるものは大きくても幼い顔してますよね。。
たまには行こうかな・・
すっかりご無沙汰しております・・

投稿: NaO | 2008年7月 3日 (木) 19:31

chuelさん、こんばんは。
いいイワナ、いい川、思いっきり堪能しましたね。
今度はコレと間逆にあるヤマメをよろしく!。
大きい岩魚の写真より、小さい7センチの岩魚の写真の方が、
見たいんですけど・・・。
逆に難しくないですか?。
こんな大きい奴ばかりの所で(笑)。

投稿: hal30over | 2008年7月 3日 (木) 19:59

chuelさん こんばんは。
相変わらずアグレッシブな釣をしていますねぇ。
ところで、一番最後の写真に写っているには河童ですよね?
私だけでしょうか?最近老眼が進んでいるので定かでは
ございませんが。

投稿: まるさん | 2008年7月 3日 (木) 21:30

ブラボ~~~。凄い釣してますわ!
道南ロードウォーリアーズに対抗してテリドリファンク兄弟のように息があってますねぇwww
しかしスゲエところだ!
この下の山女流域がヒジョウーに気になってるので
今度教えてくださいな。おねーげーしますだ。
(ノ-"-)ノ~

投稿: yamame | 2008年7月 3日 (木) 22:20

こんばんは
あっちもこっちもまた行かなければなりませんね
この日はここもあそこも更にあそこも川通し
基本は川通しですね
朝のうちは少しダルダルでしたが
魚の顔を見た帰り道は比較的軽快でした
3連発、間近で見たかったなぁ

投稿: TOKI | 2008年7月 3日 (木) 23:09

こんばんは。
イワナは足で釣れですね、ついでに足も攣れですが。
ウ~ン・・・唸ってしまいますね小河川でも、居るところには居るもんですね。
こんなの見るとまたアソコに行きたくなりました。

投稿: BOB | 2008年7月 4日 (金) 01:22

chuel先生 お早うございます
日帰り道南ツアーですか?
いいっすねぇ~ こういう渓相の川
尺上ばかりですか?行ってみたいですねぇ~
今年も無理っぽいかな???
先生のレポで行った気になるしかないか


投稿: μ | 2008年7月 4日 (金) 08:21

zabadak1115さん、こんばんは。
これは写真が良いのではなく、きっとモデルがいいんですね~~。
岩魚好きなら私も負けてはいませんよ(笑)
今度どちらが岩魚好きかを決める対決をしましょうか。
でもその対決は何人もの人がエントリーしそうですねw

投稿: chuel | 2008年7月 4日 (金) 19:51

十勝坊主さん、こんばんは。
良い川ですよね、自分で釣りをして言うのもなんですが写真で見ても本当に良い川だと思いますよw
大雪の源流部は以前行きましたけど、入渓点になる所に数日前の熊の足跡があって釣りをするかどうか迷いましたよ。まぁ2秒で釣りをするほうに決まりましたけど(笑)

投稿: chuel | 2008年7月 4日 (金) 19:55

ゆいのじじさん、こんばんは。
本当にそうですね、林道など無い川を登りつめてこそ岩魚の楽園だと思います。
TOKIさんは途中、『水が無くなるまで行くぞ~~!』みたいな事を言っていましたよ、恐ろしい人ですよね。。w

釣りは有る程度の歳を取っても出来そうですが、源流を詰める釣りは若い内しか出来ませんから今の内に数を打とうと思っていますw

投稿: chuel | 2008年7月 4日 (金) 19:59

釣野さん、こんばんは。
熊が怖くないと言えば嘘になりますが、ワクワク度が増すとそんなのは関係なくなりますよ。
源流の方が深い谷の中を流れているので、安全のような気もしますしね。

『フライなんて見たことな~い』って言ってそうな岩魚のフライの咥え方は見ていてとても熱く、引きは同じサイズでも数段上でとても楽しいですよ。
今度釣野さんもご一緒に如何ですか?

投稿: chuel | 2008年7月 4日 (金) 20:05

NaOさん、こんばんは。
岩魚って痩せてしまっている個体でも、顔だけは痩せたりしませんよね。
きっと顔の大きい岩魚は歳を重ねているのではないかと思います。
源流の岩魚は渓流域の岩魚よりもエサが少なくて、少しづつ成長するのかな~~。
尻別あたりの岩魚はエサが豊富なのか、結構メタボなのもいますからねぇ。
山女魚釣りで痺れたら、やっぱり源流の岩魚が(・∀・) イイ

投稿: chuel | 2008年7月 4日 (金) 20:09

hal30overさん、こんばんは。
岩魚釣りを堪能しました、やっぱり岩魚釣りは楽しいですw
山女魚に関しては岩魚釣りと違って、どんなに頑張っても無理な時もあるのできっと無理ですね(笑)

確かに7センチは難しいかもしれませんが、私は何故か釣りますけど?w
歳を重ねた岩魚は人間と一緒で味が有りますね、その味を纏った岩魚には美しさ+αを感じますよ。

投稿: chuel | 2008年7月 4日 (金) 20:16

まるさん、こんばんは。
アグレッシブというより、いつもはゲキッシブです・・【壁】彡サッ
最後の画像に写っているのは河童かもしれませんねw
たまにご一緒させていただくのですが、やたらと身が軽く、川への好奇心が凄いあたりは河童かも。。
でも凄い魚を釣るんですよねぇ・・・

投稿: chuel | 2008年7月 4日 (金) 20:21

yamameさん、こんばんは。
ここ良い川でしたよ~、少し水が少ないのでルアーよりフライ向きだし、釣り易いし、魚も大きいし岩も大きいしw
この川先日TOKIさんともお話したのですが、入渓点も岩魚と山女魚流域があるし、支流もあるので何人かで行っても楽しめそうです。
今度ご一緒しましょう!!

投稿: chuel | 2008年7月 4日 (金) 20:24

TOKIさん、こんばんは。
いや~あっちもこっちもまたすぐにでも行きたいっすよw
やはり川通しは良い釣りが出来る事が多いですよね。
川通しの川を登り詰めてあまりハズレた事はないような気がしますし。
最後のポイントでは無限に釣り続けるつもりだったのですが、流石にスレちゃいましたよw
あの三連続は凄まじかったww
今度はあの上も行きたいですね!!

投稿: chuel | 2008年7月 4日 (金) 20:28

BOBさん、こんばんは。
『岩魚は脚で釣れ!』まさにBOBさんらしい格言ですよ、昨年のあの楽園もBOBさんの異常なまでの脚力のおかげですからw
あそこより川が小さいので、楽園までは行きませんがここもプチではありますが楽園でした。

本当の楽園に、早く行きたいですよw
って楽園に行きたいとかそこだけ見ると危ないカキコですねww

投稿: chuel | 2008年7月 4日 (金) 20:40

μ大師匠兼名誉名人さん、こんばんは。
ここは源流志向のμ名人には持ってこいの渓相かもしれませんね。

何かとお忙しいようで、今年もμさんとはご一緒したいな~と思っているのですが無理っぽい感じですかね?
もしチャンスが有ればご一緒しましょうね!!

投稿: chuel | 2008年7月 4日 (金) 20:45

chuelさん、こん○○は。
もうめちゃくちゃ釣ってるじゃないですか。これからは、釣れない(or釣っていない)なんて言わないように!!
ただ・・・この川、道南のおそらくアソコだと思うのですが・・・、冗談抜きでここはプ様には気をつけてください。例年、出没・駆除件数がずば抜けてますから。。。ここの上流は良いとは聞いていたのですが(下流は全然駄目で・・・)、さすがに僕でも怖すぎて行ってません^^
と言いつつ、僕が思っている渓と違ったりして^^;;;

投稿: アカガレイ | 2008年7月 4日 (金) 23:32

アカガレイさん、こんばんは。
これはたまたまですね~~、ここはあまり人も入らないような所なので。
でもそこまで行ってもなんにも釣れなかったら、凹むどころはないですよww
この日は目立つ痕跡は有りませんでしたが、怪しいのは多数ありました。
まぁ季節が秋にもなれば、ヤバイでしょうけどその時期は何処も一緒ですからね。

投稿: chuel | 2008年7月 5日 (土) 17:47

岩魚ならなんぼでもでっかいの釣っても良いよ(^H^)
此処は良いところだね (^H^)
chuel_06ちゃんが、しばらく此処から帰って来ないことを祈っていたら何か(^H^)にも良いことがおこるかな
(^H^)
それにしてもこのコンビもなかなか強者コンビじゃね
v(^H^)v
デストロイヤーとスタンハンセンがタッグを組んだよだね v(^H^)v
どっちが、デストロイヤーかって、そりゃすぐわかるでしょ v(^H^)v

投稿: "シェルパのJ" | 2008年7月 5日 (土) 22:10

Jさん、お早うございます。
ほんとココから帰って来たくないくらい、楽しい川でしたよw
私など何処の川へ行っても大して釣りませんから、Jさんには良い事は起こりません!(笑)
酢端帆船はなんとなくわかりますが、出酢徒絽衣屋はいまいち・・・w
そろそろ暑くなってきましたね、昨年のようにまた30度を越えるような暑さのなかまたご一緒して下さい(*- -)(*_ _)ペコリ

投稿: chuel | 2008年7月 6日 (日) 06:53

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