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2008年7月

2008年7月28日 (月)

山女魚釣り ROUND9

こんにちは。

中山峠を越える前から足の指が攣っていたchuelです。。20080728_02

休みの日は釣りをする。

渓流のシーズンはそれが当たり前になっているが、ヤボ用も重なり釣りをするかどうか迷っていた。

それならば4時間だけ釣りをして午後に用事を済ませよう!!という 『二兎を追う者は一兎をも得ず釣行』 を強行!!

尻別川某支流に拘って山女魚を釣るという目的で川へ出かけた。

最近の休みの日の釣行は、日頃の行いがモロ繁栄されいつも雨が降っている。

勿論この日も雨。

これが逆に山女魚の活性を上げると睨んでいたが、渇水と前日に相当叩かれたのか山女魚らしい渋い出でフライを見切るスレ山女魚が多すぎで泣きそう。。

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時間がないので兎に角、山女魚の姿を多く見たかった。

そんな思惑とは裏腹に常に風はアゲインスト、心の中で 『マジで勘弁してくれよ!!』 と何度叫んでも終始変わる事は無く、自分の行いの悪さを神に懺悔し止めて貰おうかと思う程だw

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それでもポツラポツラと山女魚が釣れる。

産卵遡上物の山女魚を期待したがまだその姿は見えず、居付きタイプのやたらスレた山女魚が多い。

流れの緩い所ではフライを見切られ、瀬でもフライに出るものの喰わず嫌いがともて多く何度も涙を流した。。

一箇所に固執せずどんどんと先を目指し数を稼ぐ作戦だが、大きいのが居るとどうも固執してしまう(笑)

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その後しばらくして嬉しい8寸ジャストを釣り上げる、本流とは違いここでの居付きタイプの8寸は少し嬉しいww

釣りの最中に少し強めの雨が降り、活性が上がったようで反応も良くなってきた。

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この川の数有るポイントの中からベスト10に入る、『なかなか釣れないポイント』。

右上のテトラの出っ張りが作る流れの筋には、必ずと言って良いほど山女魚が付いている。

もう少し水量が有れば簡単に釣れることも有るが、この水量では期待度0に近い・・・

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・・・と思っていたら、釣れちゃった v(。・ω・。)ィェィ♪

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型物こそ釣れはしなかったが、いつもこのくらい数が出てくれれば山女魚釣りも楽しいのにな~~!

短時間の釣行ではありましたが活性の高さに助けられ、今日もこの美人と会うことが出来ました ( ノД`)ヨカタヨー

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2008年7月23日 (水)

山女魚釣り ROUND8

こんにちは。

休みの日に雨の降る確立が高い日頃の行いの悪いchuelです。

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海の日なのに山女魚を釣りに尻別川へ、休日の尻別川へ向かうのは久しぶりだ。

釣り人が多いのが予想され少々迷ったが、翌日は強い雨が降るかもしれないという天気予報を知った瞬間、疾風のごとく中山峠を駆け抜けていた。

天気が悪く川へ着いた頃はまだ薄暗かったので、チャンス!とばかりに山女魚を釣り上げる。

サイズは相変らず24~26cm、少し遡行をすると先行者が現れ更には後攻者も二名出現しポイントを移動。。

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何ヶ所か廻りようやくみつけたポイントへ入渓。

ここは 『ライズが渋すぎて絶対に釣れてくれないポイント』 と以前から命名していたポイントw

この日も微妙なライズを発見、期待せずにフライを流すと・・・

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小さいながらに一尾ゲット!!

このポイントで山女魚が釣れたのは5年振りだろうか・・・そのくらい久しぶりだったw

そしてここでも先行者と後攻者に挟まれ脱渓。

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この時間になると数ある本流の駐車スペースには、釣り人の物と思われる車が有るので本流を諦め支流へ。

支流といえどもやはり山女魚の釣れる人気河川だけあって釣り人は多い。

そんな時はとある支流の、 『あそこなら大丈夫だポイント!』 へ移動w

案の定すんなりと入渓出来た。

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入渓してすぐに山女魚なら有に尺は超えているであろう魚がフライに出るもバレるw

放心状態のまま少しの間遠くを見つめ、 『あれは虹鱒だったんだ!!』 っと自分に暗示をかけさらに釣りを続行。

しばらくして釣れたのが上の画像の山女魚。

9寸に数ミリ足りない体躯だったが、ジャンプ一発&下流への物凄い突進で取り込むまで山女魚なら9寸は超えているのではと思う程の引きを披露してくれました。

そろそろ山女魚釣りも折り返しで本格化、アベレージサイズも更に大きくなり高水温&渇水でシビアにもなり。

尻別の夏山女魚師には、楽しみな季節が到来と言ったところですね(笑)

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2008年7月17日 (木)

山女魚釣り 番外編

こんにちは。

先日、超浅瀬でズッコケて滝壺に落ちたようにズブ濡れになったchuelです。

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久しぶりにシェルパのJさんとご一緒させて頂いた。

前回ご一緒させて頂いたのは厳冬のワカサギ釣り。

その時はシェルパのJさん&TOKIさんと三人での勝負だったが、山女魚釣り師にもかかわらずJさんはワカサギを大人げも無く沢山釣り、大敗を喫したので今回は密かにリベンジをと考えていた(笑)

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はじめに入渓したポイントは今年絶好調のポイントだったのだが、反応はあるものの針にはかからず悔しさ満点で移動。

次のポイントではまったくの反応無し。

昨年から自分の選んだ川やポイントへご一緒して頂いた方は、必ずといっていいほど貧果で今回もどうやらその流れを引きずっている模様w

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その後超有名支流へ移動。

ここではフライの下まで来て、そのフライに出ることも無く引き返すスレ山女魚を二尾確認。。

この辺で自分は完全に降参状態ww

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最後にちょこっと本流へ戻るもここでも山女魚は釣れず・・

Jさんには尻別のキラキラ本流山女魚を是非釣って頂きたかったな~、本当に残念です。

二人仲良く山女魚は釣れずに、久しぶりのJさんとの楽しい釣行は昼過ぎに終了となりました。

Jさんと別れた後二時間程仮眠をし本流の水温を計ると21度。。完全にやる気が失せ良い子は真っ直ぐ家に帰りましたとさ。

この辺りで大増水するくらいの雨が降ってくれれば、警戒心が解き放たれ良い釣りが出来そうですね。

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2008年7月 9日 (水)

あの川の上流は?

こんにちは。

『落石注意!』の看板を見て、いつも『どうやって注意すんだよ・・』っとツッコミをとりあえず入れてみるchuelです。

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この日は道央某河川へ、道央の某爆釣大魔神さんと探渓。

探渓と言っても爆釣大魔神さんも自分もここへは来た事があって、今回は釣りをした事の無い区間へと足を運んでみた。

入渓してすぐに小さな山女魚を釣り、岩魚も釣り、痛恨の太腿も攣り。。。

中には少し大きめの山女魚も確認出来たが、毛鉤を咥えてくれることは無かった。

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小さい山女魚メインの釣りとなったが、しばらく遡行をすると岩魚が多くなり道南で目にするようなような函が現れた。

少し期待をしたが前日か前々日に人が入った形跡もあるので、小さい型のものばかりで釣果はイマイチ。

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函を越えるとそこには滝が。

滝壺には大きな魚が見えて、はじめはアメマスかと思ったがどうやらサクラマスのようだ。

ドライには何の反応も無く、沈めて10cmくらいの岩魚を一尾w

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その後しばらくして某爆釣大魔神さんが追いつき、岩魚に良い型の山女魚を釣り上げていました。

しばらくその光景を眺めていると滝を越えようとジャンプするサクラマスを何度か見れて魚の力強さを感じると共に、堰堤や砂防ダムの無い川というのはかなりの上流まで魚は遡上するものだと再認識。

某爆釣大魔神さんはこの滝を更に高巻いて上に行こうとしていたが、ちょと危なそうなので何とか宥めて折り返し。

爆釣大魔神さんも最近は更に上を目指そうという危ない傾向に有るようだ(笑)

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その後川を下り支流の沢との合流点からその沢へ入渓。

本流を釣り上がっている時は某爆釣大魔神さんがこちらへ迷い込まないか、または『こっちの沢へ行こう!』等と言い出さないか少し心配していたw

帰りの川通しの下りの時はそれをスルーしようと思っていたが、やはり『ここへ行こう!はじめから行こうと思っていたんだ!!』的な爆弾発言が・・・(汗)

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マジかよ!!と思いながらも涙ながらに入渓。

はじめはあまり気乗りのしなかったこの沢、ポイント毎に反応が有ってとても魚影が濃く楽しい!!w

岩魚のみの渓だと思っていると、とても大きな山女魚も釣れた。

写真を撮影する前に逃げられてしまったが、きっと増水時に本流から遡ってきたのだろう。

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そろそろ薮もきつくなってきてフライでは厳しいので帰ろうかと思うも、魚影が濃いので奥へと足が進む。

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そんな中、好ポイントで一尾だけ良型の岩魚が。

泣き尺程度だがこの川の規模からいえば相当の良型だった。

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この沢を折り返した好ポイント、ここで自分は10尾程岩魚を釣り満足していた。

もうそんなに釣れないだろ~~っと某爆釣大魔神さんの釣りを見物していると・・・

少なくとも15匹以上は釣られておりましたww

流し難い所へ餌を投餌するテクニックは見ていてとても勉強になるが、絶対に真似できね~w

爆釣大魔神というネーミング、大袈裟のようだがまったく大袈裟ではないことがまたしても明らかになったw

しかしこの日は蚋に悩まされた。

日陰の多い沢は蚋が多いし、こんな沢では羆に遭ったら即終了だし。。

危険が一杯なので、良い子は真似しないように!!

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2008年7月 7日 (月)

山女魚釣り ROUND7

こんにちは。

全治10日の軽い肉離れを釣りがしたくて三日で治したchuelです。

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午前中のみの山女魚釣り、入渓時から小雨が降っていた。

夏の雨後は良い釣りになることが良くあるが、釣りをしている最中の雨は良いことも有れば悪いことも有るので釣りをしてみなければわからなかった。

時折強い雨になることも有ったが、今日の山女魚とアホな釣り人は活性が高いようだ。

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良いフィーディングレーンでは必ずライズを繰り返す山女魚がいて、竿を出す前は少し緊張した。

先月よりもアベレージサイズが少し大きくなったようで、8寸クラスが多い。

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山女魚は他の渓魚とは違い8寸にもなれば良型だと思う。

だがココに限って言えばイマイチサイズ、それから上のサイズの山女魚が尻別川では欲しくなる。

勿論尺サイズも沢山居るだろうし、それを狙って尻別川へ通い詰める山女魚釣り師も多い。

自分もサビが入りはじめるまでは、そんな山女魚釣り師の一人だ。

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その後ポイントを移動しながらサイズUPを狙うも、結局は26cm止まり。

なかなか思惑通りに行かないのが山女魚釣りだが、そろそろ報われて欲しいものだ。

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それにしても尻別の水を纏った山女魚は本当に美しい。

尻別の夏山女魚釣りにハマると、良い時期を釣れない釣りに費やさなければならなくなるんだよね~。。

ライバルも増えるし、あまり楽しくないので良い子は真似しないように!!(笑)

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2008年7月 3日 (木)

執念深い二人の釣り人

こんにちは。

釣行後のビールの一口に思わず『うんめぇ~~!!』っと呟いてしまったchuelです。

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道南某河川。

前回ここへ来たのは三週間前、その時は入渓の容易い地点から6時間程釣り上がり、山女魚領域を越え、岩魚領域へと到達した。

その時は少し消化不良気味だったので、次回来る事が有ればその上を更に詰めてやると執念を燃やしていた。

前回ご一緒して頂いた道央の某爆釣大魔神さんも、どうやら同じ執念を燃やしていたらしくめでたく拉致に成功!!

前回の区間をショートカットするために林道を一時間弱歩き、沢を下り、目的としていた源流域へと入渓した。

上の画像は入渓点となった沢。

準備を整え一投目から尺岩魚を釣り上げる気満々だったが、7cm程の岩魚がヒットw

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右奥に見えるのが今回の目的の本流、左から合わさるのが入渓し下って来た支流の沢。

本流と言ってもすでにそこは源流部で、川幅も狭く水も少なかった。

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入渓時は曇り空で少し肌寒く、しばらくはドライに反応は薄いかと思っていた。

が、流れの緩い所にフライを流すと・・・

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すぐに尺岩魚がお出迎え。

何の疑いも無く川底から浮上してきて、ゆっくりとフライを咥え込んでくれた。

無垢な岩魚を釣るために、林道を歩いて来たのが報われた瞬間でもあってとても嬉しい。

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本日も大爆釣確変中の爆釣大魔神さん。

相変らずの大爆釣振りだ!

良いポイントがあればそれなりのが潜んでいて、ヤバイくらいのワクワクモードへw

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その後30分もしないうちに本日の最大サイズ34cm。

もう釣れれば『尺岩魚なのでは!!』っと錯覚してしまうほど良型が多かった。

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釣りをはじめて三時間程経過した頃、深い谷を照らすかのように光が射してきた。

そして入渓時はそれなりに遡行し易かった川原に、人を拒むかのような巨石が目立つ。

(撮影:TOKI氏)

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遡行はとても大変で、高巻きや岩の隙間をよじ登り危険も伴う。

だがこれこそ道南源流部の釣り、未だ見ぬ未知を求めて汗をかく気持ち良さがそこにはあった。

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良いポイントでは尺岩魚が必ずと言っていいほど相手をしてくれ、その引きを楽しませてもらった。

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なんと言っても圧巻だったのは、折り返し地点となった好ポイント。

一投目で31cmが出て、二投目に33cm、更に三投目で34cmがww

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こんなに尺岩魚を釣ったのは昨年以来、初夏の陽気の中の源流を詰めた喜びと楽しさを味わえたのも久しぶりだ。

ご同行して頂いたTOKIさんには激辛スナック菓子まで頂いてとても感謝しております(笑)

最後にオマケ画像・・・

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ふと後ろを振り向くと岩の間に某爆釣大魔神さんが挟まっておりましたw

なんつ~格好で釣りをしているんだww

危ないので良い子は真似しないように!!

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2008年7月 2日 (水)

予想外なこと二つ・・・

こんにちは。

最近冗談で言ったことが現実に起こってしまうエスパーなchuelです。

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TOKIさんとの某河川での出来事。

とある川の函にたどり着き、推定50オーバーのアメマスを筆頭に大きな魚が数尾。

ドライフライを流すも反応は無く、ニンフに変えて小岩魚を数尾・・・

その後TOKIさんも試すが、アメマスは無反応。

反応を示さないアメマスにTOKIさんも熱くなったのか、左側の滑りそうな所までヘツリ気味に魚に近づいていったので、『滑りますよ~』と一声。

再チャレンジの後川へ転落ww

その予想外な転落シーンは道南で数々の伝説を作られている、伝説の男さんにも劣らない豪快かつ美しい転落シーンだった(笑)

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その後TOKIさんが『洒落で入ってみよう!!』っと言った某河川。

チャラチャラのこんな川に魚なんているのか?っと思っていたが、冗談で『この上には尺岩魚の楽園が・・・』と言っていると・・・

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コンディション抜群、予想外の35cmの岩魚を見事釣り上げておりましたw

しかし釣りとは何が起こるかわかりません、そこが楽しさの一つなのかもしれませんね。

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