« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »

2007年10月

2007年10月28日 (日)

失われた宝物

こんにちは。
嫌な予感が的中してしまったchuelです。
20071024_018
画像は清流日本一を誇る尻別川。
何度も通い、知り尽くした流れ。
川岸まで木々が生い茂り鳥の囀りと瀬音がとても心地良い、自分にとって宝とも言える区間だった。

20071024_029
その流れは美しく、沢山の力強い魚を育んでいた区間でもある。
そんな流れに異変が起きたのは、今年の8月後半。
なにやら工事関係者と思われる方々が、川の両岸で作業をし草刈りをしていた。
そして山女魚シーズンも終り、しばらくこの区間を訪れる事は無かった。

20071024_031
二ヶ月程してどうしても気になり来て見ると、あの生命感溢れる川はただの水路と化していた。
川底は辛うじて掘り返してはいなかったが、魚は棲み難くなってしまっただろう。
そしてここに有った河畔林の住人も、もうここへ戻っては来ないだろう。

20071024_034
この工事は本当に必要なのか?
あの豊かだった自然を破壊するメリットは?

かつてこの場所からは見えなかった大好きな羊蹄山が、皮肉にも綺麗に見えるようになっていた。

| | コメント (26) | トラックバック (0)

2007年10月17日 (水)

DRY FLY FISHING

こんにちは。
玉葱を沢山貰ったので、主食を玉葱に出来ないものかと考えているchuelです。

20071014_008
大好きな尻別川水系、天候次第では今年最後となるかもしれない。
そんな思いで朝から釣りに出かけた。
この時期になると魚の気配が薄くなり、渓流からも釣り人の姿が少なくなっていく。
本流のとある区間で釣りを終え、少し気温が上がったのを見計らい上流域へ。

20071014_012
ソーケシュオマベツ川の駐車スペースを見ると、見覚えの有るステッカーを貼った車が駐車してあった。
車をUターンさせて恐る恐る近づいてみると、釣り人の部屋の釣野さんを発見!!
という事で、ご一緒させて頂きました。
↑画像は鬼の形相で魚をガンガン魚を釣り上げて行く、釣野さん。

20071014_016
かと思えば『紅葉が綺麗だ!!』と言い、カメラで紅葉の渓を撮影。
撮影中の釣野さんが可愛かったので、おもわず後ろから一枚頂きました(笑)
そして撮影が終わると・・・

20071014_025
またまた釣りまくり!!
水温8度程でドライには厳しい状況の中、貫禄の釣りをされていました。
流石ドライフライの鬼です・・

20071014_026
毎年秋にここへ来ると寂しさを感じるが、今回は釣野さんがご一緒して下さりとても楽しい釣行となりました。

| | コメント (24) | トラックバック (0)

2007年10月11日 (木)

滝と釣り人

こんにちは。
運転中の眠気を覚ますために、フリスクを10粒程食べたら目が開かなくなり運転を中断してしまったchuelです。

20071009_096_26
前日にアカガレイさんとの釣行を終え、そのままBOBさんの所へと駆け込む。
宿に着き他愛も無い話をし夕食となった。
その夕食はどれもこれも美味しいものばかりなのだけれど、その中でも印象的だったボリボリすき焼き
あんなに美味しくて贅沢なすき焼きは、この世に無いのではないかと思う程美味しかった!

因みにこの日のお相手。

20071009_096_9
道南の某ゴル巨人ことBOBさん!

入渓してすぐに新子山女魚と岩魚が釣れてくれる。
前日の雨の影響もあり決して活性が高いわけではないが、魚影の濃さがカバーしてくれた。

20071009_096_54
この川は滝が多くそれを高巻くのに一苦労する。
それでも渓が美しいおかげで、まだ見ぬこの先の渓相にワクワクしっぱなし(笑)

20071009_096_57
滝の真上から滝壺を望む。
高い所はあまり得意ではないが、無性に見たくなってしまう。

20071009_096_18
滝を高巻き中の犯行現場を激写!!
いつもながらにBOBさんの脚力には脱帽、年齢詐称疑惑がこの日浮上した(¬、¬)

20071009_096_43
午前中はフライへの反応がかなり渋かったが昼頃には反応も良くなり、時には一つのポイントでかなりの数が釣れるようになってきた。
ただ大きい魚は皆、産卵行動の真っ最中のためか完全にフライは無視( ノД`)
50cm位の雨鱒が産卵床を掘っている姿は感動ものだった。

20071009_096_74
普段歩くのは好きではないが、渓流を歩くのは大好き。
渓相が美しければ美しいほど歩くのが楽しくなり、疲れもあまり感じない。
釣りを終えてからはグッタリなんだけど(笑)

20071009_096_16
函を簡単にヘツっている犯行現場も激写!!
あまりにも高速なので、道南の某ゴル巨人さんがブレています!

20071009_096_63

今回もBOBさんには素敵な渓へ連れて行ってもらい、とても楽しい釣行となりました。
今年はこれでBOBさんとの楽しい釣行も最後?かな〜。
来年は行者ニンニクの季節の頃にまた、図々しくもお伺いしたいと思います。
(行者ニンニク入りジンギスカン希望 【壁】彡サッ)

2007100957
BOBさんに写真を頂いたのでUP!!
『大物よ〜・・・』っとブツブツ言いながら渓に佇む相変らずダメな釣り人(涙)

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2007年10月 9日 (火)

伝説の男と

こんにちは。
伝説の一部になってしまったchuelです。

20071009_092_1
この日はいつも仲良くして頂いている、ヒグマのお庭でこっそりフライIN北海道のアカガレイさんとの初釣行。
釣行時のトラブルをも楽しい記事に変えてしまう伝説のアカガレイさんにお逢い出来るという事で、凄く楽しみにしていた。

20071009_092_2
前日から雨が降り道中横目に見る川は全て大増水。
予定していた川も増水で釣りにならず、アカガレイさんのガイドで増水の少ないであろう川へ案内して頂いた。

20071009_092_3
一本目に案内して頂いた川はとても素敵な岩魚の川。
小さな川なので8.6fの竿を使うアカガレイさんには少し難しいのではないかと思っていたが、とても上手に釣り上がり思わず感心してしまった。


20071009_092
次に案内して頂いた川も、渓相抜群の素晴らしい川。
アカガレイさんはフライフィッシングをはじめて二年目とおっしゃっていたが、ここでもとてもそうは思えない素晴らしい釣り上がりをしていた。

20071009_092_15
この画像の滝が終点。
渓流に突如として現われる滝は、何度見ても良いものだ。

20071009_092_25
最後に少し時間が有ったので二人で探渓。
よくこんな小さな川で、あんな長い竿を振れるもんだとまたまた感心。
釣果的には様々な悪条件が重なり超貧果となってしまったが、アカガレイさんのおかげでやたらと楽しい釣行へと変貌した(笑)

20071009_092_24

因みにこの日もなかなかお目にかかれない伝説を一つ、アカガレイさんは作り上げていた。。。

| | コメント (16) | トラックバック (0)

2007年10月 3日 (水)

FlyFishingへ出かけよう!

こんにちは。
意気込みと釣果は別物だと感じたchuelです。

20070930_023
9月の最終日、道南某河川へ虹鱒狙いで遠征。
この日は以前某川の林道で偶然にも出逢う事が出来たフライの達人、 FlyFishingへ出かけよう! のあだむすパパさんにご一緒して頂いた。
道南の渓にも紅葉が見られ、道路脇には霜も降りていて秋本番。

20070930_015
入渓時水温は9度程しかなく、魚の気配も感じられなかった。
いつもなら必ずと言って良い程反応の有るような瀬からも反応は無し。
魚の付き場は水深の有る川底や、大きなプールのボサ下が多くドライでは厳しく別河川へ移動。

20070930_035

この川は今年二度訪れているが、どちらとも川のコンディションが良くなかった。
そして三回目の今回も増水( ノД`)シクシク…
週の半ばにかなりの雨が降ったようで、その影響を週末まで引きずっていたようだ。。

20070930_041
川を渉るのも一苦労、流石にこれ以上は危険なのでまたまた移動。

20070930_052
三本目は最近お気に入りの岩魚の川へ。
ここでは小さな岩魚が相手をしてくれるが大きいのが・・・

今回の三河川では全て魚は釣れたが、どこも貧果でとても残念な遠征となってしまった(涙)
そして渓流釣りも終盤なのを魚が教えてくれ、少し寂しさを感じた。

遠くまでお付き合い頂いたあだむすパパさんには申し訳なかったが、来年また無理矢理お誘いして更なる貧果にお付き合い頂こうと思います( ̄ー ̄)ニヤリ



| | コメント (22) | トラックバック (0)

« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »